2022年06月03日
タトラス大胆ロゴやバンダナ柄の新作ボアジャケット縁日風イベントタトラスパーク開催も
(TATRAS)のから新作ボアジャケットが登場。旗艦店のほかタトラス取り扱い店舗にて販売される。
また、東京・名古屋・大阪では参加型イベント「タトラスパーク(TATRAS PARK)」を実施。東京ミッドタウン日比谷で2021年9月10日(金)・9月11日(土)・9月12日(日)、名古屋・久屋大通公園で9月18日(土)・9月19日(日)に、グランフロント大阪で9月25日(土)・9月26日(日)に開催する。タトラスの新作ボアジャケット
よりタトラスといえば不動の人気を博すダウンコートのイメージが強いが、今シーズンは肌寒い時期から本格的な冬まで長く着られるボア素材のアイテムが充実。それ1枚でアウターとして機能するのはもちろん、インナーダウンを着たり、ダウンベストや他のアバーバリーバッグコピーウターをレイヤードしたりと、秋冬のコーディネートにおける使い道も幅広い。
2021年秋冬コレクションから登場するボアジャケットは、非常に柔らかく、従来のボア素材のアウターとは一線を画す洗練さを纏った1着だ。<メンズ&ウィメンズ両展開>大胆ロゴ入りボアジャケット
より柔らかなベージュのボアに、大きなタトラスのロゴが目を引くボアジャケットは、メンズ・ウィメンズでの展開。胸ポケットには別素材のファスナーポケット、腰まわりにもファスナーポケットを配しており機能性にも配慮されている。<メンズ>バンダナ柄ボアジャケット
マス 48,400円メンズで登場する注目アイテムとしてあげたいのが「マス(MAS)」と「ベグレオ(BEGLEO)」。バンダナをパッチワークで施したような総柄プリントで、バンダナ柄が醸すストリート感と、タトラス特有の洗練されたムードが交わるデザイン。サイズは丈を少し長めにとったジャストサイズで仕上げている。
カルーナ 50,600円また、メンズでは襟にフードが収納できるスタンドカラーブルゾン「カルーナ」も2021年秋冬シーズンのおすすめ。ブラックのパイピングやナイロンのディテールを加えて、タトラスの他のボアジャケットにはないタフな印象に仕上げている。<ウィメンズ>
サイ 44,000円ウィメンズの「サイ(SAI)」は、袖口や裾に施したパイピングと、まるでジュエリーのようにエレガントな存在感を放つゴールドのジッパーがアクセント。オーバーサイズのシルエットが、女性の華奢なシルエットを際立てる。
なお、タトラスのボアジャケットは、スタンドカラーまたはフード付きからシルエットを選べるのも魅力的。メンズ・ウィメンズでリンクするアイテムはお揃いコーデにもおすすめだ。“日本の縁日”がモチーフ、タトラスの参加型イベントタトラスの2021年秋冬シーズンにおける「YOUR CHOICE」キャンペーンの一環として、東京・名古屋・大阪の旗艦店で開シャネル傘コピー催する「タトラスパーク」は、“日本の縁日”をモチーフに、LAのコンテンポラリーアーティストであるフィル・アメリカ(PHIL AMERICA)がディレクションを手掛ける、プレイフルなアートスペース。
ブルーとグリーンを基調とする会場には、「タトラスパーク」の象徴的モニュメントとなる「TIME IS NOT ENOUGH」を中心に据え、その周りを取り囲むようにフィル・アメリカのポエムを随所に配置している。



また、東京・名古屋・大阪では参加型イベント「タトラスパーク(TATRAS PARK)」を実施。東京ミッドタウン日比谷で2021年9月10日(金)・9月11日(土)・9月12日(日)、名古屋・久屋大通公園で9月18日(土)・9月19日(日)に、グランフロント大阪で9月25日(土)・9月26日(日)に開催する。タトラスの新作ボアジャケット

2021年秋冬コレクションから登場するボアジャケットは、非常に柔らかく、従来のボア素材のアウターとは一線を画す洗練さを纏った1着だ。<メンズ&ウィメンズ両展開>大胆ロゴ入りボアジャケット

ブルーとグリーンを基調とする会場には、「タトラスパーク」の象徴的モニュメントとなる「TIME IS NOT ENOUGH」を中心に据え、その周りを取り囲むようにフィル・アメリカのポエムを随所に配置している。



